は |
朝倉先生、もしガラかめ本第三弾やるとしたら、どうする?とりあえず逃げるだろ。
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ジ |
逃げる。南の島に逃がれてスゴイ色の鳥を手なづけて「ミリンダ」と名づけて肩にのせて走る。
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は |
「ミリンダ」って…カメじゃなかったっけ?(いや、こっちのハナシv)
もしやるとしたら今度はエロマンガ本にしたりして。シュミ的にマヤと里美のカラミとか。(疲れてるな私) |
ジ |
エロ本なら私はマスミと秘書のSM本…もちろん秘書がS。あ、今回の本でそれやろっかな。オイラ1ページもまだ手つかずっス。 |
は |
てめェ!!目ェ開けたまま寝るなよ〜〜〜描いてよ〜〜〜(号泣) |
ジ |
寝てないやい!!ネタを考えているんだ!!…え?今、あなたスースー言ってましたけれど寝てましたね! |
は |
……ハッ!!ちがうよー最近足の裏に穴が開く奇病にかかってるだけさ!!てめーーーにょーにょー言ってないで早く描いてオネガイ。 |
ジ |
そういうあなたはたった今、とても不思議なポーズで寝ていらっしゃるのね…。
アラーの神にいのっているのね。 |
は |
なんでこんなツライ思いしてまでこんなショーもない本作らなにゃならんのかと、最近切実に思いはじめてしまってね…(言いだしっぺは私か…(泣))
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ジ |
ああ…本音を吐いたわね。それを言ったらおしまいよ!!魔法がとけるーー |
は |
おわってる〜〜〜〜〜 |